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企業の概要 企業・団体名UBSGroup(Japan)本社所在地東京都 業種金融業、保険業総従業員数727名 事業概要投資銀行・証券業務、富裕層向けウェルス・マネジメントおよび資産運 用業務 テレワークの 種類 在宅 勤務 モバイル ワーク サテライト オフィス 〇 狙い 生産性 向上 移動時間短 縮 非常時の 事業継続 顧客満足度 向上 WLB向上オフィス 費用削減 通勤弱者対 応 創造性 向上 優秀な人材 確保 省エネ・CO2 対策 〇〇〇〇〇〇〇〇 テレワーク導入の効果(経営にもたらした効果、その他効果) 子供がいる社員は、保育園や小学校が閉鎖になってからは在宅勤務により仕 事と育児を両立できるようになった。 会議は全てSkypeによるオンライン開催、外部との会議にはWebexを活用し物 理的な制約をなくした。 テレワークの概要・特徴 FLEXIBLEWORKINGARRANGEMENTSフレキシブル・ワーク・アレンジメント (FWA)規定を柔軟に運用することとし、個別承認の申請をせず適用した。 FLEXIBLEWORKINGARRANGEMENTSフレキシブル・ワーク・アレンジメント (FWA)•短縮勤務•在宅勤務•VariableWorkingHours•Non-Standard WorkingHours 雇用上の規定フレキシブル・ワーク・アレンジメント(FWA) テレワーク担当部署人事部/マネジメントオフィスなど テレワーク対象者全従業員/全職種 実施者数727名 平均実施日数月12回以上16回未満程度(概ね週3~4回) テレワーク実施概要 テレワークの導入・拡大の経緯 2020年3月のスプリットオペレーション時点ですでに大半の社員の在宅勤務が可能な状態であったことは非常に優位であったが、一部テクノロジー上の特別な対 応が必要であった部門も、数か月で対応がなされ、2020年前半にはほぼ全社員が在宅勤務可能な状態になるよう、テクノロジー部門が対応をした。
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