テレワーク時の報告・連絡・相談はどのように進めれば良いでしょうか。

報告・連絡・相談は組織で仕事を進めていく上での基本で、テレワークにおいても同様です。報告・連絡・相談をしっかりと実行することで、職場内や関連部門とのコミュニケーションをうまくとることができ、仕事をスムーズに行う基盤となります。在宅勤務を実施する際はオフィスに出社するとき以上に、しっかりと関係を築くことが重要です。テレワークをしながら、自分だけでは解決できない課題や問題を上司や関係者の協力を得て、解決していく必要があります。

また、テレワーク時の緊急連絡の方法を決めておきましょう。業務上のトラブルや課題だけでなく、テレワーク時に利用しているシステム障害、大規模災害時や停電時を考慮した連絡体制を確立します。連絡方法も多様化し、最近は多くの企業がチャットツールを導入しています。メールや電話よりも気楽に連絡でき、報告・連絡・相談の履歴も残るので、同じテーマに関して関係者間で情報共有することが可能です。

報告のポイント
テレワークであっても、必ず上長や同僚等に報告すべき場面が発生します。テレワーク時は、日々の勤務時間の報告ばかりに目が行きがちですが、トラブルや課題等が発生したときにも、すぐに報告することを心掛けてください。

連絡のポイント
テレワーク時の連絡の方法は、メール等の文字情報が中心になりがちです。電話やWeb会議など口頭による手段を柔軟に取り入れ、伝える内容や緊急度によって適した手段を採用するようにします。

相談のポイント
テレワーク時は、同僚と接する機会が減少し、自分が相談をした同僚に対して、相談後の結果を報告し忘れることがあるかもしれません。結果を報告することと併せて相談者へのお礼の気持ちも伝えましょう。また、テレワーク時もオフィスに出社している同僚の相談に乗り、協力しあう姿勢が重要です。