(問11)今回発出された「テレワークの適切な導入及び実施の推進のためのガイドライン」は、労働時間の適正把握ガイドライン等で今まで厚生労働省が示していた解釈を変更したものでしょうか。

(答11) 今回発出した、「テレワークの適切な導入及び実施の推進のためのガイドライン」は、今まで示している労働基準関係法令の解釈や、「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」について、テレワ […]

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(問10)テレワークの場合は所定内労働であっても深夜労働を行ってはならないのでしょうか。

(答10) テレワークに限らず、深夜時間帯の労働は労働者にとって負担となる部分もあるため、過重労働に注意が必要です。 特にテレワークについては、業務の効率化に伴い、時間外労働の削減につながるというメリットが期待される一方 […]

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(問9)テレワークの場合における時間外、休日労働の労働時間管理において留意すべき点はありますか。

(答9) テレワークの場合においても、通常の出社時と同様に、使用者は時間外・休日労働をさせる場合には、三六協定の締結、届出や割増賃金の支払いが必要となります。 また、深夜に労働させる場合には、深夜労働に係る割増賃金の支払 […]

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(問8)勤務時間の一部についてテレワークを行う際の移動時間は、労働時間になりますか。

(答8) 勤務時間の一部についてテレワークを行う場合の就業場所間の移動時間について、労働者による自由利用が保障されている時間については、休憩時間として取り扱うことが考えられます。  一方で、例えばテレワーク中の労働者に対 […]

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(問7)テレワークに際しては、一定程度労働者が業務から離れる時間が生じやすいと考えられますが、どのように対応すればよいでしょうか。

(答7) 特に自宅でテレワークを行う場合には、いわゆる「中抜け時間」として、一定程度労働者が業務から離れる時間が生じることが考えられます。テレワークにおける中抜け時間は、例えば1日の終業時に、労働者から報告させることによ […]

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(問6)テレワークの場合の時間外労働のルールを定めていた場合に、そのルールの外で行われた労働も全て労働時間になりますか。

(答6) 就業規則等により、労働者が時間外等に業務を行う場合には事前に使用者に申告し、その許可を得なければならず(以下「事前許可制」という。)、かつ、時間外等に業務を行った実績について事後に使用者に報告しなければならない […]

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(問5)テレワークを導入する場合、企業はどのように労働時間を管理していますか。

(答5) テレワーク勤務者から始業時・終業時にメールや電話で上長に連絡し、労働時間を管理する方法をとる企業は多くあります。また、実際に業務を遂行している場面を現認しているわけではありませんので、その際の業務内容について、 […]

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(問4)テレワークを行う際はどういった労働時間制度の利用が考えられるでしょうか。

(答4) テレワークを行う際に、必ず特定の労働時間制度を利用いただかなければならない、というものではありませんが、例えば、テレワークガイドラインにおいては、フレックスタイム制は、労働者が始業及び終業の時刻を決定することが […]

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(問3)自宅でテレワークを行う場合、「事業場外労働のみなし労働時間制」を利用できますか。

(答3)  自宅でテレワークを行う場合であっても、一定の要件を満たせばみなし労働時間制の対象となります。(労働基準法第38条の2) 労働者が事業場外で業務に従事し、かつ労働時間の計算が困難な場合には、みなし時間により労働 […]

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(問2)労働者の都合に応じた所定労働時間の変更は可能でしょうか。

(答2)  所定労働時間を、労使の合意によって柔軟に変更することは可能です。  始業・終業時刻や所定労働時間を定めた上で、労働者が、始業・終業の時刻や所定労働時間を柔軟に変更できるようにすることで、育児・介護などとの両立 […]

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